Lyre Conference in Järna

Creative Improvisation

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日本のライヤー仲間の皆様へ

今回、国際ライヤー会議 ライヤー2009Järna へのご招待申し上げます。私達は、この会議を主催出来る事を光栄に思い、前国際ライヤー会議からの勢いを受け継ぎ、今会議が益々参加者皆様の母国と将来に波及するような創造と交流の場になるよう願っています。

 

今会議は2009年7月31日より8月5日の間、スエーデンはSolvikskolanの敷地内で開催されます。Solvikskolanは、Järnaの郊外、ストックホルムより車で40分程行った、バルト海に面した美しい自然保護区に位置するヴァルドルフスクールです。この学校は丘の斜面に建つ色とりどりの泥で出来た建物からなり、Pär Ahlbom氏の住居と仕事の拠点とするところでもあります。彼は当校にて、音楽の先生、芸術に関する教育方針の主導者、と幅広く活動を行っていますが、彼の活動には、強調された遊び心と音楽の即興を通し、音楽の隠れた要素と関係を表現しようとする追及心が一貫して見受けられます。

 今会議のテーマである「創造的即興」、は正に彼自身のテーマでもあります。即興とは、触れ、混乱させ、また感化させるものと言えるでしょう。そして、私達はその音を聞く事を学び、その新たなる音楽的可能性に対する感覚を、ライヤーという楽器を通じて学ぶでしょう。

 会議は7月31日(金)朝、Solvik schoolより数キロ離れたYtterjärna Kulturhusetの北に位置するGoetheanumにて始まります。当日の晩には公開ライヤーコンサートが企画されています。

 私たちは多くの日本の方の参加をお待ちしております。Pär Ahlbom氏はこの晩の為に、特別に日本人ライヤーオーケストラ用の曲を作曲しています。また、日本人のライヤー奏者達の楽器のテクニックと表現は前回までの会議にて多くの好評を得ているのは周知の通りです。 

 会議の間全ての参加者にはPär Ahlbom氏の行うワークショップに加わり、また、Volker Dillmann氏作曲の祭典楽曲を一緒に練習し、演奏する機会があるでしょう。この楽曲の譜面は事前に参加者の手元に届けられることになっています。

その他のワークショップは、Susanne Heinz, Gerhard Beilharz, Petra Rosenberg, John Billing, Martin Tobiassen, Christian Giersch、他数名の有名なライヤー奏者によって行われます。

8月3日(月)には4日間の集中的なワークショップの成果として、公開コンサートを行い、これと共に公式に会議は閉会とします。Volker Dillmann氏作曲の祭典楽曲はこの際演奏される予定です。

公式会議終了後、二日間にわたって非公式プログラムが続きます。この間は非公式会議や作曲、自発的なワークショップ、観光、自由行動の時間です。また、ウェブサイトには参加者全員で会議を創り上げていく為の、ご提案、オファーそしてオープンフォーラムの書き込みが出来るスペースをご用意しています。

また、この間はストックホルム近郊、ストックホルム市内の探索、そして、3万5千の島々のあるバルト海ボートツアーの参加も出来ます。

また、会議前の二日間にはライヤー教師の為の講座がJärnaにて行われます。この講座はKulturhusetの近くで開催されます。講座に関する情報と登録はライヤー会議2009のウェブサイトwww.lyre2009.comをご参照下さい。

ライヤー 2009 Järna

水曜日

2009/7/29

木曜日

7/30

金曜日

7/31

土曜日

8/1

日曜日

8/2

 

月曜日

8/3

 

火曜日

8/4

水曜日

8/5

ライヤー

講座

ライヤー

講座

ライヤー

2009

開会

 

 

 

ライヤー

コンサート

ライヤー

2009

ライヤー 2009

ライヤー 2009

 

 

 

 

コンサート

閉会

観光

自由時間

観光

自由時間

 

 

それでは、皆様にJärnaにてお会いできるのを楽しみにしております。また、ご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

スエーデンより心を込めて、

Kjell Andersson, Sigrid Lusk, Michael Lusk, Volker Dillmann, Anja Fors, Pär Ahlbom

 

注:地名等固有名詞は原文のままにしてあります。